セゾンカードは持っておくべき1枚としておすすめ?そのワケとは

女性の支持率が高いクレカ
その代表格としてあげられるのが、『セゾンカード』と呼ばれるクレカだ。

20~30代の女性、特に主婦層からの安定した支持を集めている、高評価のクレジットカードとしての地位を持っているが、実は男性にもおすすめのカードだというのはあまり知られていないように見える。

長く使える上に、男性のステータスアップにもつながると言われると、ちょっと興味が湧いた方もいるだろう。

今回は、そんなセゾンカードの魅力を紹介していこうと思う。

セゾンカードの基本情報・特徴を簡単にまとめると

国際ブランド VISA/Mastercard/JCB/American Express
年会費 VISA/Mastercard/JCB:永年無料
American Express:1,000円~
還元率 0.5%~
旅行保険 カードの種類によって付帯されているかが違う

【セゾンカードの特徴早見表】

・『永久不滅ポイント』は文字通りポイントの有効期限がない
・国際ブランドの種類によって特典やキャンペーンが違う
・即日発行カードも用意されている
・必要な保険だけを利用できる保険が用意されている
・西友・リヴィンでのショッピングで割引
・提携カードが豊富で使いやすい
・専用サイト経由でのネットショッピングでポイントがさらに貯まる

こうしてみてもらうとわかるが、『セゾンカード』と一括りにしても、提携カードの種類や国際ブランドによってかなり特徴が変わっている。

だからこそ『自分に合ったカード』を見つけやすく、長く使っていきやすいカードとしてもオススメの1枚と言えるだろう。

セゾンカードのポイントは熱い!けど弱点でもある

そんなセゾンカードの特徴の中でも、特に注目してほしいのが『永久不滅ポイント』と呼ばれるセゾンカード独自のポイントだ。

名前からもわかるように、ポイントに有効期限がなく、セゾンカードを長く使うことでかなりお得にクレジット利用をしていくことが出来る。

しかし、このポイント制度にも弱点がある。
『還元率の悪さ』だ。
実はセゾンカードの還元率は、ほかのクレジットカードと比べると低い。

そのため、ポイントの付与・利用のサイクルをガンガン回して利用していきたいと思っている人には、扱いづらいものとなってしまう。

ただ、ポイントをあまり意識せずに、のんびりとクレカを使ってコツコツ貯めていきたい人には、かなりオススメといえる。

セゾンカードの審査基準

セゾンカードの申込資格は、以下の3つの項目に全て当てはまる人となる。

・18歳以上(高校生を除く)
・電話連絡が可能な人
・金融機関にカード引き落としなどの決済口座を持っている人

そのため、学生や主婦でも気軽に発行できるのは高いポイントの一つになるだろう。

ただ、クレジットカードの保有数が3枚以上の方の場合は、審査が通りにくくなる場合もあるので注意が必要だ。

セゾンカードは普段使いとサブカードのどっちに強みがあるか

そこで気になるのが、セゾンカードはメインとして使うか、それともサブとして使うかの、どちらに強みがあるか…というところだと思う。

個人的な解釈を入れるとすれば、はっきり言ってセゾンカードは『サブカード』としての方が強みを発揮してくれると思っている。

というのも、セゾンカードのメイン使いとしての魅力が、他会社のクレカよりも少ないからだ。

ネットショッピングを頻繁に行う人にとっては、専用サイトを経由しないとポイントが貯まりにくいことが足かせとなるだろうし、日常のショッピングでも西友・リヴィンといったお店を利用しない方にとっては、ポイントが貯まりにくい。

早い話、セゾンカードのポイントは『貯まりにくい』上に『使い勝手があまりよくない』から、メインのクレカとしては魅力があまりないというわけだ。

賢いセゾンカードの使い方

だからこそ注目してほしいのが、『サブカード』としての利用方法だ。

セゾンカードを水道光熱費やプロバイダ(ネット環境)などの“固定費”の支払に当てることで、永久不滅ポイントがどんどん貯まる。

毎月一定量のポイントが有効期限なしで貯まるので、長い目で見るとかなりのポイントを蓄積して、一気に魅力的なアイテムと交換してお得度を高めることが出来る。

また、セゾンカードには国際ブランドで認知度・ステータスの高さが人気のAmerican Expressを年会費が格安で発行してもらえるのもポイントだ。

男性の『男としてのステータスの高さ』を引き上げつつ、永久不滅ポイントも貯めることが出来るので、持っておいて損はない1枚としてもおすすめだ。

まとめ

主婦層や女性の支持率が高い『セゾンカード』

だが、カードの種類によっては男性の魅力を底上げする、アイテムの1つとしてもオススメだ。

上で紹介したように『サブカード』として利用するのもよし、メイン使いで自分の箔をアピールするのもよし。

種類と国際ブランドの豊富さを強みに、様々なサービスを受けてみてはどうだろうか。

楽天カードを徹底分解!強みから弱点までを簡単にまとめてみてわかったこと!

『楽天カードマーン♪』

テレビやネットで川平慈英が演じる、楽天カードマンを目にした人は結構多いと思う。

かく言う私もその一人だ。
そこで気になったのが、『楽天カードはクレジットカードして有能なのか』という点。

正直楽天と言うだけあって、大手通販サイトの楽天市場での買い物がかなり得するという特徴しかないと思っていたが、どうやら違うらしい。

そこで、楽天カードの詳細を徹底的に分解して、本当に有能かどうかを調べた結果を報告していこう。

楽天カードの基本情報・特徴まとめ

国際ブランド VISA/Mastercard/JCB
年会費 初年度:永年無料
上位カード ゴールド・プレミアム
還元率 1%~3%
旅行保険 海外旅行自動付帯
電子マネー 楽天Edy(チャージ)
入会特典 あり

冒頭でも紹介した通り、楽天カードは大手通販サイト『楽天市場』を運営している楽天の子会社、楽天カード株式会社から発行されている。

さて、何回楽天といえばいいのやら…。

この楽天カードの特徴はざっと確認すると以下があげられる。

・海外旅行保険は最大2000万円補償
・どこでも100円につき1ポイント付与
・楽天市場での利用でポイント付与率3%
・たまったポイントは楽天Edyへの交換が可能
・購入した商品が届かない場合は『商品未着安心制度』で請求の取り消しが可能

なるほど、楽天市場での利用だけではなく、様々なシチュエーションでの利用が可能となっているのは魅力的なポイントになる。

その上、海外旅行保険が自動付帯…こればっかりは海外に出ることがあまりないので使う必要はないと思うが、あって損はしないだろう。

楽天カードの審査申請基準

次に楽天カードが公式に発表している入会条件を見てみよう。
といっても確認できるのはわずか2行だけだ。

満18歳以上の方(主婦、アルバイト、パート、学生も可)

※高校生は除く

つまり、18歳以上ならだれでも発行することが出来るというわけだな。

一般的なクレジットカードと比べて、年収や勤続年数といった『現在の属性情報』まで審査項目に該当しないから、審査基準としてはいい意味で低い。

主婦やフリーターでもクレジットカードを気軽に作ることが出来るのは、かなり強いポイントとなる。

楽天カードを発行するメリット

楽天カードのメリットはやっぱり『楽天スーパーポイント』がガンガン貯まることだろう。

あらゆるキャンペーンを随時行っているので、ポイントを爆速で貯めて、ショッピングの時に割引利用できるので、楽天市場の利用頻度が高い人にとっては、かなり重宝するカードだと思う。

また、ほかの企業と提携しているカードを利用すれば、給油時や眼鏡を購入した時など、様々なシチュエーションで利用できる為、楽天での買い物がどんどん得する仕組みだ。

そのほかにも、メリットとしては以下があげられることが多い。

・入会しやすいので学生でもすぐに作れる
・ポイントを楽天Edyのポイントへ変えることが出来るので使い勝手が良い
・たまったポイントを請求額に当てることが出来る

楽天カードを発行するデメリット

ただ、それ以上に楽天カードに対するデメリットは、ほかのクレジットカードと比べてかなり多かったのには驚いた。

確認できただけでこんなにもあった。

・広告メールがクソウザい
・サポートセンターの対応は最悪…
・リボ払いへの切り替えがすげー落とし穴
・ETCカードの年会費が有料
・郵送で明細を送った方がトラブルの心配がない
・入会時のポイントは大概が期間限定ですぐ消滅する

中でも醜悪だと思ったのがリボ払いへの切り替えだ。

楽天カードでは積極的にリボ払いへの切り替えをオススメしていて、ポイントを付与するキャンペーンも行っている。

それなのにリボ払いにすると手数料や金利等で気が付かないうちに、請求金額がどんどん膨らんでしまう…といった悪循環を生み出す種になりかねない。

リボ払いをしないで一括払いにすればあまり問題はなさそうだが、楽天カードを使う時は注意をした方が良さそうだ。

結局楽天カードは良いカード?悪いカード?

楽天カードのメリット、デメリットを見てわかったが、楽天カードというもの自体は『利用者の幅がなく、楽天市場でのショッピングが多い人には良いカード』ということになる。

しかし、リボ払いに落とし穴があったり、ポイントの有効期限が短かったりと、使う頻度が少ない人にとっては使いにくいカードの位置づけとなってしまう。

また、困った時のサポートが充実していないのも、良いカードといえるかどうかといったら微妙なところだ。

個人的には、良いカードではあるが使い方を間違えると負債の底なし沼にはまるので、ご利用には注意が必要だと言いたい。

まとめ

いかがだったろうか。
楽天カードは楽天関係のサイトやネットショッピングを頻繁に利用する人には、高いサービス力を発揮してくれるが、使い勝手の良さに対してのサポート力やリボ払いの落とし穴などといった、『使い方1つで身を亡ぼす』デメリットを兼ね備えている。

ただ、デメリットをきちんと理解して、正しく使っていくことが出来れば気軽に作れて使いやすい1枚となるだろう。